2009-05

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文章を書く魅力とは?


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

文章というものは、不思議なものです。

「はい、カンさん。今から文章を書きない・・」

といきなり言われても、
すぐには書けませんから、

ふつうは「下準備」をするわけです。


事前に、

・どんな登場人物がいて、
・どんな格好をして、
・彼ら/彼女らが 何をしゃべって、どんなことをしたのか、

・そしてわたしは何を感じたか
・そこから学んだこと 云々・・。 


この「下準備」は、
絵を描くイメージでいうと
【デッサン】にあてはまるのでしょうか。

(もちろん、まだ「下準備」の段階ですから、
修正や取り消しはできます)


こういう「準備作業」は
一見とても重要に思えるのですが、

あまり文章の「デザイン」を決めすぎてしまうと、

いざ本番で書こうとすると、
どうも「予定調和的」になってしまう
ということが、

わたしの場合けっこうあるのです。


もう少しおおまかな、ラフなイメージで、

つまり、文章の【デッサン】は
薄く書いておいて、

あとはその時の勢いに任せる、
ということが(わたしの場合)あります。


一応、事前準備はしておいても、
実際に文章を書いてみて、

その書くという作業の中で、
そこそこ「熱」を帯びてくれば、

文章の展開そのものが、

(当初思い描いていなかった方向に)
勝手に進んでしまう・・。

たとえば、

がんばって書いて、
「5メートルくらい掘り起こすのがせいぜいだろう・・」
と思っていたものが、

ふとした拍子に
8メートルくらい掘り起こせた!


つまり、想定範囲を飛び越えた、
(= より納得できる表現で文章が書けた)

ということが、
「たまに」 起きるのですね。


たぶん、
(これはわたしの推測ですが)

文章を書く「魅力」は、
そこらへんにあるのではないか、と思います。

そして、「たまに」 起きる この不思議な感覚を

また味わいたいために、

(好きでもないのに)また書いてしまう・・

そういうことなのではないでしょうか。



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編集者と著者のバトル? その2)


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

えー、初校戻し です。
(= ワタシの仕事です。)

本の骨格を決定付け、
「この方向で行きます!」

という「最終決定」をするために、
コンテンツ全体の編集作業を行います。

それが「初校戻し。」

まず、

・削るところは削ります

   ↑ おそらく、これがいちばん大事。


補強するところは、
・文章を掘り起こしてボリュームを増やします

     (これも重要)

文章の書き方の「ルール付け」を思い出し、
その「ルール」にそぐわない書き方をしていれば改める。

漢字、数字、送り仮名、
丁寧、ふつう
濁点、句読点についての確認も行います。

(予想通り・・)

担当編集者の藤田さんから渡された「原稿」には、

・ここトル? ← 削る の意味です。

・ここは重複では?

・ここはあえて必要ですか?

などなど、エンピツ書きで数々の指摘
(ようするに修正依頼!)がありました・・。


この「初校戻し」で

この本の大枠はもう完成!
というところまで行ってください。

と藤田さんに言われたので、

・食事も忘れ、
・髪の毛ぼさぼさでも気にせず、
・「ああ、煙草が吸いたい」と何度も思いながら、
 (禁煙してもうすぐ6年になります)

ようやく初校戻しを終え、
明日香出版社に「原稿」を抱えて持っていきました。

ああ、

万一、原稿を抱えたカバンを引っ手繰られたら、

あるいは、
誰かとぶつかり、
カバンを線路に落として、
折り悪く駅の構内に突風が吹き(地下鉄だったもので、)

原稿が散乱してしまったらどうしよう・・

などと、
(まあ、笑い話にしか聞こえない)心配をしながら、
無事、藤田さんに初校戻しをした次第です。

これで88% は終了か・・。




【金銭教育 小遣いから資産家の二世教育まで】


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

前回の執筆のときもそうでしたが、
本を書き始めると、無性に本が読みたくなります

力仕事をしていると、食欲が増し、
肉でも山菜でも、とにかく
いろいろなものをたらふく食べたくなる・・

そんな「感覚」です。

なんといいますか
「エネルギー源」を求めてしまうのです。

わたしの読書は、
量を求めるよりは、

なんと言いますか 「するめ」型 です。

??

一度読んだ本を、
何度も何度も折に触れ、
パラパラと読み返すのが好きなのです。


金銭教育 小遣いから資産家の二世教育まで
 榊原 節子 著  総合法令出版

この本は、
お金に対して賢くなるためのヒントが満載です。

榊原さんはもう15年以上、
企業経営者や資産家の方に向けて
資産運用コンサルティングを手がけています。

(長い時間スパンで、その一族の
「ファミリーコンサルタント」として活躍されている方です) 


さて、上記本の内容ですが、

・富豪の二世、三世の教育のしかた。
・個人信託や、相続の話
・お金の心理学
・日本人のお金感覚

・お金に対して自立できない人生が、
 「依存」の人生を招いている実例など、

くわしく描写されています。


【お金に賢くなるために】の章で
わたしが印象に残ったことばがあります。

それは・・

蓄財をする人は、
お金が積み上がるまでにいろいろな体験をする。

失敗もするし、大損もする。そうやって少しずつ積み上げて
1億円なら1億円のお金ができるのである。

その過程で自然に資産の動かし方が身についてくる。
1億円にいたるまでの間に身につけた体験が貴重なのである。―


なるほど、言い得て妙ですね。

この「体験」がないので、
ぽんと1億円もらっただけの人は、

資産の動かし方が分からず、
いったん1億円を使い果たしてしまえば、
それでもう終わりになってしまう・・。

ところが、
自身の「体験」をもって資産を築いた人は、

たとえ1億円がゼロになってしまっても、
また資産を築くことができるのです。



使い古されたたとえですが、

生きるために「魚」をもらうのではなく、
「魚の釣り方」を教えてもらう・・。

これが大切なのですね。

投資、金融商品云々のまえに、
「お金との付き合い方」について学んでみたい方には
オススメの本です。





編集者と著者のバトル?


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

今、ほんとんどの本の原稿は、
デジタルで書かれています。
(というか「入力」されています。)

しかし、商品としての本は「紙」であり、
印字された文章を読むので、

著者もやはり「紙」の形にならないと、

自分が創った文章が「さま」になるのか、
「しっくり」きているのかが、
イマイチ分からなかったりするのです。
 
  ↑ これは「実感」です。


明日香出版社の担当編集者 藤田さんが
宅急便で送ってくれた「紙の原稿」が、
【初校出し】です。


「アンタが入力したものは紙にして、
ちゃんと本の体裁に組んだんだから、
さあ、
今度はアンタが文章全体をしっかり補正し、
修正しておくれよ」

なんて、
藤田さんはもちろん言いませんが(笑)、

しかし、

【初校出し】→【初校戻し】というのは、

編集者と著者の
互いのプライドを賭けた「バトル」
なのです。


わたしも今一度「エンジン」をふかして、
一気に駆け抜けます。

○月○日  初校出し
○月○日  初校戻し
○月○日  再校出し
○月○日  再校戻し
○月○日  PDFの形で確認・戻し
○月○日  最終入稿


モニターの方に投げかけた「主な質問」とは?


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

最終的に10名の方を
モニターとして選ばせていただきました。

そして、モニターの方と「面談」を行い、
その中でさまざまな質問を投げかけました。
(また、モニターの方からもたくさんの質問をいただきました)

たくさんの「面談」を通じて、
潜在読者の方が「何を求めているのか」 という

【ニーズ】を掴み取ろうとしたのです。


<以下、実際に行った主な質問です >

・投資にはじめて関心を持たれたのは、いつ頃ですか?
・何がきっかけでしたか?

・現在、月にいくらぐらい貯蓄されていますか?
・ボーナスはいくらぐらい貯蓄していますか?

・毎月積立てている商品、あるいは
毎月掛金を支払っている商品がありますか?

・リタイア時までに、
いくらぐらい資産を持っていたいですか?

・お勤めの会社はどのような業種ですか?
・今後あなたの年収は上がっていくと思いますか? 

・マイホームは買われるつもりですか?
・積立て投資の「イメージ」を教えてください。

・ビジネス書と投資の本、どちらのほうが難しいと思いますか?

・会社の同僚、あるいはご友人で
投資をされている人はいますか?

・(いる、の場合)
その方と投資の話をしたことがありますか?

・たとえば、
毎月5万円の「積立て」、夏冬のボーナス時に
それぞれ20万円の「積立て」なんてできると思いますか?


毎月、エクセルで支店別売上高グラフを作ること。
毎月、ビジネス英語の電話レッスンを受けること。
毎月、複数の投資信託に積み立て投資を行うこと。

どれがいちばん大変そうですか?

・お仕事が忙しいので、
ついつい投資について考えるのが億劫になりますか?


・あなたはもう3年ほど、積立て投資を行っています。

A あなたが毎月買っている投資信託はこの1年間、
  毎月200円ずつ価格が下がっています。

B あなたが毎月買っている投資信託はこの1年間、
  毎月200円ずつ価格が上がっています。

あなたはどちらのほうが嬉しいですか?


<すでに投資を行っている方向け>

・(これまでの)あなたの投資は順調ですか、
あるいは不調ですか?

順調の場合、何が原因だと思いますか?
不調の場合、何が原因だと思いますか?

・いちばん最初に買った金融商品は何ですか?

・投資をされてみて、
「難しいな」と思われたのはどんなことですか?

・自分は思ったより、投資のリスクに対して
耐性があると思いますか?
あるいは、思ったよりないと思いますか?

・現実問題、今から10年後も投資を続けていると思いますか?




当オフィス発行のメルマガを通じて、モニターの方にご協力をいただきました


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

ところで、どのように
「モニター」の方を募集すればよいかを考えたときに、

この】メールマガジンを通じて、
わたくしと まだまだ「距離がある」方に

メッセージを投げかけようと思ったわけです。

以下のようなメッセージを
メルマガ 第388号にて投げかけました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「モニターの方を募集します」

● 冒頭でも触れましたが、今年は「初心」に帰り、

投資ビギナーの方が
「投資を始められない理由は何なのか?」

また、
「投資を続けられないネックはどこにあるのか?」

ということを、
わたしなりに解明していきたいと思っています。


実はまだ企画段階ですが、

出版のお話をいただいておりまして、
対象の読者をより明確にイメージするため、

このたび【モニター】を募集いたします。

書籍作りにあたり、
「投資信託」について

さまざまなご質問にお答えいただくことを、
モニターの方にはお願いします。


誠に勝手ながら、
以下の条件に当てはまる方にお願いしたいと思います。

・東京港区の当オフィスにご来所が可能 or
・大阪市内のホテルラウンジ等で取材が可能

・30代、40代でフルタイムのお仕事をお持ちの方

・(まだ投資のご経験はなく)

投資信託に興味はあるが、
投資信託を用いた運用に躊躇されている方 or

・一度は投資信託を用いた運用を始めたが、

(お仕事、家庭のことで忙しいため)あるいは
(塩漬け状態になってしまっているため)

運用がストップしてしまっている方

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん報酬もきちんとお支払いする旨を記して
募集を待ちました。

(最終的に、16名もの方にご応募をいただいたのです)





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プロフィール

カン・チュンド

Author:カン・チュンド
【積立て投資術】の著者
インデックス投資アドバイザー
「本を読むのは大好きです。
本を書くのは・・仕事です。」
アマゾンの【カスタマーレビュー】に22件のご感想をいただいています。

「特集ページ  積立て投資術」公式ブログ



09年11月23日に、ジョインベスト証券が野村證券に統合されました
野村證券との統合に関する重要なお知らせ
 
拙著【積立て投資術】では、ジョインベスト証券を積立て投資の窓口候補会社として取り上げておりましたが(拙著135ページです)、野村證券に統合されたため、ほとんどの「ノーロード型インデックスファンド」の取扱いがなくなってしまいました。よって、ジョインベスト証券を積立て投資の「窓口候補会社」から取り消させていただきます。

以下【重要な修正】となります。

135ページ
・ジョインベスト証券 は除外し、
楽天証券 に変更する。

但し書きとして、
※ 楽天証券については、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引き落としが可能になります。
を挿入する。

150ページ
DLIBJ公社債オープン(短期コース)について。
(扱いはマネックス証券、
 フィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
  フィデリティ証券)
に修正する。

151ページ
ニッセイTOPIXオープンについて。
(扱いはフィデリティ証券
 、ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

154ページ
PRU海外株式マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券のみ)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

155ページ
STAM 新興国株式インデックス・オープンについて。
(扱いはマネックス証券、フィデリティ証券、ジョインベスト証券)
 を  削除 する。

(4つのネット証券すべてで取り扱っていることになるためです)
 
158ページ
年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

PRU海外債券マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

183ページ

※執筆時点ではネット証券各社の積立て投資における最低購入単位は1万円からとなっていますが、私たちが55歳になるまでには、最低購入金額の引き下げが実現している可能性が高いでしょう。

を、

※多くのネット証券会社では積立て投資の最低購入単位は1万円からとなっていますが、2009年10月より楽天証券が1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

さらに、

※2009年10月より楽天証券が、同年12月よりカブドットコム証券が、1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

【巻末資料】ネット証券のサービス比較 のところ。

ジョインベスト証券
を、
楽天証券
に修正する。

投信積立

投信積立サービス
に修正する。

1万円以上千円単位。
を、
1,000円以上1円単位。
※楽天証券では、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引落としが可能になります。
に修正する。

毎月26日に「引落とし」。
引落日の翌営業日から起算して
9営業日目に「買付け」。
を、
毎月27日に「引落とし」。
翌月12日に「買付け」。
※証券口座からの引き落としにも
対応。
に修正する。

該当月の26日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
を、
該当月の27日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
に修正する。

カブドットコム証券のところ。
1万円以上1円単位。 
を、
1千円以上1円単位。
に修正する。

マネックス証券のところ。
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、購入単位は1万円以上1円単位。
を、
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。
に修正する。

※ 恐れ入ります、上記マネックス証券に関して、
第13刷の増刷で、

【一部のインデックスファンドでは】という文言が抜けてしまっています。読者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたします。正しくは、

「証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。」です。お詫びして訂正させていただきます。

この本の読者像はこんな方です
積未建男さん(つみ・たてお)1974年生まれの35歳。独身。

東京都練馬区在住。コンピュータのソフト会社に勤める(はっきり言って仕事に追われる毎日)
趣味はマラソン(週に3日は走るようにしている。ハーフマラソンに2回挑戦するが、フルマラソンはまだ。目標はホノルルマラソン出場!)
好きな作家は東野圭吾。ビジネス書もできるだけ読むようにしている。お酒は付き合いで少々。性格は几帳面。自分で料理を作るのが意外なストレス解消法。  【れっきとした弁当男子です
投資は? 今のところ行っていない。「とっつきにくい」イメージがあるため。でも毛嫌いしているわけではないのです・・。

<積立て投資術 コマーシャル>

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