2017-11

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ファンド積立て「戦国時代」?


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

【積立て投資術】をお買い上げいただいた皆さま、
誠にありがとうございます!

毎日のウォーキングと同じように、
あなたの投資にとっていちばん大切なことは、

【同じ姿勢で続けること】です。


ファンド積立て投資の中で
【同じ姿勢で続けやすく】するためには、

【給与振込口座からの引き落とし】
というメソッドを利用することが、

最良であると
当オフィスでは考えています。

すでに多くのブログで、
ネット証券における

「ファンド積立ての最低購入単位引き下げの記事」が
出ています。


<気をつけるべき点>

マネックス証券では、

STAMインデックスファンドシリーズ、
マネックス資産設計ファンドにおいて、

1,000円から積み立てが可能になるとのこと。
(そして、通常の買い付けも1,000円からOKに)
 

◆ しかし、注意しなければならないのは、
マネックス証券では

【銀行の給与振込口座からの引き落とし】で
ファンド積立てを行う場合、

1,000円からの積み立ては適用されず、
今まで通り10,000円以上1,000円単位である
こと。


一方、SBI証券では、

ファンド積立ての最低購入金額を
1,000円以上1円単位に引き下げるという【リリース】を

出しています。

(ほとんどの投資信託に対応する模様。
12月25日(予定)より)


◆ ここでも注意しないといけないのは、
SBI証券の場合、そもそも

【銀行の給与振込口座からの引き落とし】という
サービスには対応していない点です。


しかしながら、今回の動きによって、
すべての主要ネット証券会社で

【ファンド積立ての単位が1,000円になること】が
実現可能なこととして、見えてきた感があります。


<評価したい点>

これまでの「1万円」という購入単位は、
文字通り、1、2、3、4 という世界でした。

ところが、

「1,000円から」という購入単位は、
0.1、0.2、0.3、0.4、0.5 という世界になります。

大切なことは
あなたの毎月の収支状況に応じて、

1、2、3 の世界、
0.1、0.2、0.3 の世界、いずれかを選べるという

「選択肢の多様化」です。


他の先進国を見ても、
1,000円単位のファンド積立てに対応している
ということ自体、稀有な現象だと思います。

ほんの一例ですが、
たとえば香港HSBC銀行では、

投資信託の積立てを
「Unit Trust Monthly Investment Plan」と呼んでいます。

積立ての最低購入単位は
「月1,000香港ドル」となっています。

(1香港ドル=12円とすると約12000円)

一方、米国のネット証券会社
TDアメリトレードでは、ファンド積立て投資のことを
「Systematic Investment Plan」 と呼んでいます。

TDアメリトレードでは、
ファンド積立て投資の購入単位は

「150ドル」からとなっています。
(1ドル=90円とすると約13,500円)

このように、

日本におけるファンド積立てのサービスインフラは
非常にレベルの高いものとなっています。


そもそもファンド自動積立ては、
日本人のメンタリティーに合致しており

潜在ニーズも大きいことから、

この方面のサービスがさらに充実していくことは
間違いないでしょう。


【積立て投資術】はアマゾン「カスタマーレビュー」にて現在
15件のレビューをいただいています。ありがとうございます!

あなたからのレビューもお待ちしております。
こちら】からどうぞ!


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カン・チュンド

Author:カン・チュンド
【積立て投資術】の著者
インデックス投資アドバイザー
「本を読むのは大好きです。
本を書くのは・・仕事です。」
アマゾンの【カスタマーレビュー】に22件のご感想をいただいています。

「特集ページ  積立て投資術」公式ブログ



09年11月23日に、ジョインベスト証券が野村證券に統合されました
野村證券との統合に関する重要なお知らせ
 
拙著【積立て投資術】では、ジョインベスト証券を積立て投資の窓口候補会社として取り上げておりましたが(拙著135ページです)、野村證券に統合されたため、ほとんどの「ノーロード型インデックスファンド」の取扱いがなくなってしまいました。よって、ジョインベスト証券を積立て投資の「窓口候補会社」から取り消させていただきます。

以下【重要な修正】となります。

135ページ
・ジョインベスト証券 は除外し、
楽天証券 に変更する。

但し書きとして、
※ 楽天証券については、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引き落としが可能になります。
を挿入する。

150ページ
DLIBJ公社債オープン(短期コース)について。
(扱いはマネックス証券、
 フィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
  フィデリティ証券)
に修正する。

151ページ
ニッセイTOPIXオープンについて。
(扱いはフィデリティ証券
 、ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

154ページ
PRU海外株式マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券のみ)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

155ページ
STAM 新興国株式インデックス・オープンについて。
(扱いはマネックス証券、フィデリティ証券、ジョインベスト証券)
 を  削除 する。

(4つのネット証券すべてで取り扱っていることになるためです)
 
158ページ
年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

PRU海外債券マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

183ページ

※執筆時点ではネット証券各社の積立て投資における最低購入単位は1万円からとなっていますが、私たちが55歳になるまでには、最低購入金額の引き下げが実現している可能性が高いでしょう。

を、

※多くのネット証券会社では積立て投資の最低購入単位は1万円からとなっていますが、2009年10月より楽天証券が1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

さらに、

※2009年10月より楽天証券が、同年12月よりカブドットコム証券が、1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

【巻末資料】ネット証券のサービス比較 のところ。

ジョインベスト証券
を、
楽天証券
に修正する。

投信積立

投信積立サービス
に修正する。

1万円以上千円単位。
を、
1,000円以上1円単位。
※楽天証券では、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引落としが可能になります。
に修正する。

毎月26日に「引落とし」。
引落日の翌営業日から起算して
9営業日目に「買付け」。
を、
毎月27日に「引落とし」。
翌月12日に「買付け」。
※証券口座からの引き落としにも
対応。
に修正する。

該当月の26日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
を、
該当月の27日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
に修正する。

カブドットコム証券のところ。
1万円以上1円単位。 
を、
1千円以上1円単位。
に修正する。

マネックス証券のところ。
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、購入単位は1万円以上1円単位。
を、
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。
に修正する。

※ 恐れ入ります、上記マネックス証券に関して、
第13刷の増刷で、

【一部のインデックスファンドでは】という文言が抜けてしまっています。読者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたします。正しくは、

「証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。」です。お詫びして訂正させていただきます。

この本の読者像はこんな方です
積未建男さん(つみ・たてお)1974年生まれの35歳。独身。

東京都練馬区在住。コンピュータのソフト会社に勤める(はっきり言って仕事に追われる毎日)
趣味はマラソン(週に3日は走るようにしている。ハーフマラソンに2回挑戦するが、フルマラソンはまだ。目標はホノルルマラソン出場!)
好きな作家は東野圭吾。ビジネス書もできるだけ読むようにしている。お酒は付き合いで少々。性格は几帳面。自分で料理を作るのが意外なストレス解消法。  【れっきとした弁当男子です
投資は? 今のところ行っていない。「とっつきにくい」イメージがあるため。でも毛嫌いしているわけではないのです・・。

<積立て投資術 コマーシャル>

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