2017-11

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ジョインベスト証券が野村證券と統合へ・・


こんにちは。
【積立て投資術】の著者、カン・チュンド です。

【積立て投資術】をお買い上げいただいた皆さま、
ありがとうございます!

(いきなりですが)残念なニュースです。

この11月に、
ジョインベスト証券が野村證券に統合されるそうです。
野村證券との統合に関する重要なお知らせ

ご承知のとおり、

ジョインベスト証券は
拙著【積立て投資術】の中で、

窓口会社の候補として
取り上げさせていただきました。
(拙著135ページです)

◆ 以下、【大切な変更・修正】となりますが、

拙著【積立て投資術】で取り上げている
積立て投資の「窓口会社」として、
ジョインベスト証券は取り消します。
 

ジョインベスト証券は、
野村證券のダイレクトサービス(ネット取引サービス)の
「野村ジョイ」として再スタートを切るようですが、

投資信託で言いますと、
継承されないファンドが 167本 もあります。
(継承される投資信託の中でも、一部手数料の変更があるよう。)


具体的にお話していきます。

たとえば、拙著【積立て投資術】の中でご紹介した、

・PRU海外株式マーケット・パフォーマー
・海外債券マーケット・パフォーマー

など、4つのPRUシリーズ

また、

・STAM国内債券
・STAM TOPIX(国内株式)
・STAMグローバル株式
・STAMグローバル債券

など、6つのSTAMシリーズは、

いずれも「野村ジョイ」には引き継がれません・・

これらを合わせた
167本の投資信託については、

11月9日以降、新規の買付け、積立てが
できなくなるのです。


(売却そのものは買付け停止後、
あるいは統合後も引き続き出来ます)


積立て投資で
資産形成を考えていた皆さんにとっては、
まさに【出鼻をくじかれた】格好になります。


わたしの計画を返してよ!
わたしの当初の意気込みを返してよ!
人をなんだと思ってるのよ!

と言いたくなるのも当然です。

今回の野村ホールディングスの【愚行】に対して、

「わたしは、顧客の根底ニーズも汲み取れない会社とは
もう付き合いたくない」と思われたら、

確固とした【意思表示】を行うことをお勧めします。

それは、

ジョインベスト証券を通じて
保有している投資信託を、
他の証券会社に移すという【意思表示】です。

(これを「口座移管」といいます)


たとえば、

ジョインベスト証券を通じて保有している
PRU海外株式マーケット・パフォーマーを、
楽天証券に【移管】(振替)するのです。

(PRUシリーズはSBI証券、フィデリティ証券などでも
扱っています)

たとえば、

ジョインベスト証券を通じて保有している
STAMグローバル株式インデックス・オープンを、
カブドットコム証券に【移管】(振替)するのです。

(STAMシリーズは、マネックス、SBI、楽天証券など、
多くのネット証券会社で扱われています)


金融機関は自分のところを「窓口」として、

・できるだけ多くの顧客に、
・できるだけたくさんの投資信託を、
・(それも)できるだけ大きな資産規模で、

できるだけ【長く】保有してもらいたい、
と思っています。

なぜなら、それが【収益】につながるからです。

↑ 投資信託の販売会社には、

自分のところを「窓口」として
顧客がそのファンドを保有し続けてくれる限り、
「信託報酬」の一部が継続的に入ってくるのです。
????????????????????

したがって、
投資信託の窓口となっていた金融機関に、
【NO】というためには、

投資信託そのものを移してしまう、
という 意思表示 を行うべきだとわたしは思います。

■ 私たちのほうが、
金融サービスを受けている【消費者】なのです!


サービスが途中で途絶えてしまう、
という事態が起これば、

他のサービス提供者のところに移る権利があるのです。

もちろん、わたし自身、
読者の皆さんには

「口座移管」されることをお勧めします。


その「口座移管」についてですが、

まずはジョインベスト証券の
「カスタマーサポート」に電話してください。
0120?142?855

(口座保有者の方には、別の、
もっとつながりやすい電話番号があるかもしれません)

そこで
「口座振替依頼書」を送ってくれるよう、
依頼してください。

(後日、カスタマーサポートで「口座振替依頼書」の書き方も
合わせて聞きましょう)


今回のリリース、
【野村證券との統合に関する重要なお知らせ】の中で、

―投資信託の出庫手数料は、
2009年9月24日(木)当社への口座振替依頼書到着分から
無料といたします。―

という記述がありますから、

少なくとも投資信託を出庫する側である
ジョインベスト証券では、
口座移管に関する手数料はかかりません。

■ 参照記事
【投資信託の口座移管とは何ぞや?】その1 ? その3
  

【積立て投資術】アマゾン「カスタマーレビュー」に現在、
12件のレビューをいただいています。ありがとうございます!
 
あなたからのレビューもお待ちしております。
こちら】からどうぞ。


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コメント

ジョインベストへの意思表示

こんにちは。昨日本屋でETFの本を買いましてカンさんのブログのあることを知って、こちらに来ました。

ジョインベストの件は、リーマンの少し前からPRU投信の積立をしていたのに、今回の件で対応を迫られてしまいました。口座は閉めます。ひどいなぁ、と思う一方でカンさんも紹介されているSTAM投信を知るに至り、PRUを解約してコストの低いSTAMを検討中です。塞翁が馬でしょうか。

さらには、これを契機に海外ETFにも挑戦したいのですが、上場廃止といった言葉を聞くと、何故か投信と比べて”怖い”ように思っています。。。

ETFの本では、中国やインドは新興国ではなくて”復活”国である旨の記載がとても面白かったです。

また寄らせて頂きます。

Re: ジョインベストへの意思表示

Falcon さん、
拙著をお買い上げいただき、ありがとうございます。

ジョインベスト証券の件は、
一投資家として立腹しております。

しかし、
今回のようなことが起こってしまったのは残念ですが、
各販売会社の品揃えも充実していますし、
「口座移管」を行うことで、
自分の投資信託を、
他の販売会社に移すことも可能になってきています。

そういう意味で言うと、少しずつですが、
サービス向上の芽は出てきていると感じます。

ETFは、
まとまった資金がある方にふさわしい金融ツールですね。
売買高と純資産額が豊富なETFを選べば、
上場廃止については心配される必要はないと思います。

 

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カン・チュンド

Author:カン・チュンド
【積立て投資術】の著者
インデックス投資アドバイザー
「本を読むのは大好きです。
本を書くのは・・仕事です。」
アマゾンの【カスタマーレビュー】に22件のご感想をいただいています。

「特集ページ  積立て投資術」公式ブログ



09年11月23日に、ジョインベスト証券が野村證券に統合されました
野村證券との統合に関する重要なお知らせ
 
拙著【積立て投資術】では、ジョインベスト証券を積立て投資の窓口候補会社として取り上げておりましたが(拙著135ページです)、野村證券に統合されたため、ほとんどの「ノーロード型インデックスファンド」の取扱いがなくなってしまいました。よって、ジョインベスト証券を積立て投資の「窓口候補会社」から取り消させていただきます。

以下【重要な修正】となります。

135ページ
・ジョインベスト証券 は除外し、
楽天証券 に変更する。

但し書きとして、
※ 楽天証券については、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引き落としが可能になります。
を挿入する。

150ページ
DLIBJ公社債オープン(短期コース)について。
(扱いはマネックス証券、
 フィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
  フィデリティ証券)
に修正する。

151ページ
ニッセイTOPIXオープンについて。
(扱いはフィデリティ証券
 、ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

154ページ
PRU海外株式マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券のみ)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

155ページ
STAM 新興国株式インデックス・オープンについて。
(扱いはマネックス証券、フィデリティ証券、ジョインベスト証券)
 を  削除 する。

(4つのネット証券すべてで取り扱っていることになるためです)
 
158ページ
年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)について。
(扱いはマネックス証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはマネックス証券、
楽天証券)
に修正する。

PRU海外債券マーケット・パフォーマーについて。
(扱いはフィデリティ証券、
 ジョインベスト証券)
を、
(扱いはフィデリティ証券、
楽天証券)
に修正する。

183ページ

※執筆時点ではネット証券各社の積立て投資における最低購入単位は1万円からとなっていますが、私たちが55歳になるまでには、最低購入金額の引き下げが実現している可能性が高いでしょう。

を、

※多くのネット証券会社では積立て投資の最低購入単位は1万円からとなっていますが、2009年10月より楽天証券が1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

さらに、

※2009年10月より楽天証券が、同年12月よりカブドットコム証券が、1,000円からの積立て投資サービスを開始しています。

に修正する。

【巻末資料】ネット証券のサービス比較 のところ。

ジョインベスト証券
を、
楽天証券
に修正する。

投信積立

投信積立サービス
に修正する。

1万円以上千円単位。
を、
1,000円以上1円単位。
※楽天証券では、楽天カードを利用した積立てを行うことで、
給与振込口座からの引落としが可能になります。
に修正する。

毎月26日に「引落とし」。
引落日の翌営業日から起算して
9営業日目に「買付け」。
を、
毎月27日に「引落とし」。
翌月12日に「買付け」。
※証券口座からの引き落としにも
対応。
に修正する。

該当月の26日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
を、
該当月の27日に「引落とし」。
ボーナス増額の月は任意に決
められる。
に修正する。

カブドットコム証券のところ。
1万円以上1円単位。 
を、
1千円以上1円単位。
に修正する。

マネックス証券のところ。
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、購入単位は1万円以上1円単位。
を、
※証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。
に修正する。

※ 恐れ入ります、上記マネックス証券に関して、
第13刷の増刷で、

【一部のインデックスファンドでは】という文言が抜けてしまっています。読者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたします。正しくは、

「証券口座、セゾンカードを利用した引落としの場合、一部のインデックスファンドでは購入単位が1千円以上1円単位。」です。お詫びして訂正させていただきます。

この本の読者像はこんな方です
積未建男さん(つみ・たてお)1974年生まれの35歳。独身。

東京都練馬区在住。コンピュータのソフト会社に勤める(はっきり言って仕事に追われる毎日)
趣味はマラソン(週に3日は走るようにしている。ハーフマラソンに2回挑戦するが、フルマラソンはまだ。目標はホノルルマラソン出場!)
好きな作家は東野圭吾。ビジネス書もできるだけ読むようにしている。お酒は付き合いで少々。性格は几帳面。自分で料理を作るのが意外なストレス解消法。  【れっきとした弁当男子です
投資は? 今のところ行っていない。「とっつきにくい」イメージがあるため。でも毛嫌いしているわけではないのです・・。

<積立て投資術 コマーシャル>

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